ChatGPTプロンプト50選【大学生が授業・課題・テストで使えるテンプレまとめ】

「ChatGPTが便利なのは分かるけど、どんな聞き方をすればいいか分からない…」

そんな大学生は多いと思います。実は、ChatGPTは質問の内容(プロンプト)さえ工夫すれば、授業理解、ノート整理、レポート、テスト勉強、就活準備まで、大学生活のほぼ全部をサポートしてくれます。

この記事では、大学生がそのままコピペして使えるChatGPTプロンプトを、用途別に50個まとめました。まずは気になるところから試してみて、自分なりに少しずつカスタマイズしていくのがおすすめです。


  1. 授業理解が一気に深まるプロンプト
    1. 1.授業内容を高校生レベルで説明してもらう
    2. 2.重要なポイントだけ3つに絞ってもらう
    3. 3.専門用語だけリストアップしてもらう
    4. 4.授業の全体像を整理してもらう
    5. 5.例え話を使って説明してもらう
    6. 6.図がないと分かりづらい内容を文章で図解してもらう
    7. 7.他の科目との関係を説明してもらう
    8. 8.テストに出そうな「定義だけ」まとめてもらう
    9. 9.授業のポイントを友達に説明するイメージで要約
    10. 10.次回授業までにやるべきことを整理してもらう
  2. ノート整理・復習が爆速になるプロンプト
    1. 11.汚いメモをきれいなノート風に整えてもらう
    2. 12.復習用の箇条書きにまとめてもらう
    3. 13.覚えるべきところだけ抽出してもらう
    4. 14.復習用のチェックリストを作ってもらう
    5. 15.図や表の説明文を作ってもらう
    6. 16.1分で復習できる超要約にしてもらう
    7. 17.テスト直前用の「ここだけ見るメモ」を作ってもらう
    8. 18.過去のノートを整理して単元ごとのまとめにしてもらう
    9. 19.友達に共有できるまとめ文を作ってもらう
    10. 20.自分の理解度に合わせて補足を追加してもらう
  3. レポート作成で使えるプロンプト
    1. 21.レポートの構成案を作ってもらう
    2. 22.背景部分に書ける内容の候補を出してもらう
    3. 23.自分が書いた文章の読みやすさを改善してもらう
    4. 24.図や表の説明文を整えてもらう
    5. 25.考察を書くための観点を挙げてもらう
    6. 26.結論部分に書くべき内容を整理してもらう
    7. 27.文章量を調整してもらう(長い→短く)
    8. 28.文章量を調整してもらう(短い→少し増やす)
    9. 29.引用部分と自分の意見を整理してもらう
    10. 30.提出前のチェックリストを作ってもらう
  4. テスト勉強で使えるプロンプト
    1. 31.テストに出そうな範囲を整理してもらう
    2. 32.予想問題を作ってもらう
    3. 33.穴埋め問題を作ってもらう
    4. 34.記述問題の練習用に問題と模範解答を作成してもらう
    5. 35.自分の解答にフィードバックをもらう
    6. 36.重要な公式・定理だけをまとめてもらう
    7. 37.一夜漬け用の「最低限ここだけメモ」を作ってもらう
    8. 38.よくあるミスを教えてもらう
    9. 39.自分の理解度をチェックする質問を作ってもらう
    10. 40.テストまでの勉強スケジュールを作ってもらう
  5. 英語・語学の勉強で使えるプロンプト
    1. 41.英語長文の要約をしてもらう
    2. 42.英単語テストを作ってもらう
    3. 43.英文の文法的な解説をしてもらう
    4. 44.自分の英作文を添削してもらう
    5. 45.プレゼン用の英語原稿を整えてもらう
  6. 理系学生のためのプロンプト
    1. 46.数式の意味を説明してもらう
    2. 47.現象のイメージを言葉で説明してもらう
    3. 48.実験レポートの目的・考察のヒントを出してもらう
    4. 49.グラフの傾向を言葉で整理してもらう
    5. 50.材料・回路・制御などの基礎概念を整理してもらう
  7. 就活・キャリアで使えるプロンプト
    1. 51.自己PRのネタを整理してもらう
    2. 52.ガクチカの深掘り質問を作ってもらう
    3. 53.ESの文章を読みやすくしてもらう
    4. 54.業界研究の要点をまとめてもらう
    5. 55.模擬面接の質問リストを作ってもらう
  8. 大学生活のQOLを上げるプロンプト
    1. 56.1週間の勉強・バイト・遊びのバランスを考えてもらう
    2. 57.タスクを整理して優先順位をつけてもらう
    3. 58.バイト先への連絡文を整えてもらう
    4. 59.簡単な自炊メニューを考えてもらう
    5. 60.不安やモヤモヤを整理してもらう
  9. ChatGPTプロンプトを上手に作るコツ
  10. よくある質問(FAQ)
    1. Q.ChatGPTの答えはどこまで信用していいの?
    2. Q.レポートにそのまま使っても大丈夫?
    3. Q.禁止されている授業で使ったらどうなる?
    4. Q.どのくらいの頻度で使うのがいい?
  11. まとめ
  12. 次に読むおすすめ記事

授業理解が一気に深まるプロンプト

授業を聞いてもいまいち理解できない…。そんな時に使えるのがこのセットです。教科書やスライドの内容をそのまま貼り付けて使うと効果的です。

1.授業内容を高校生レベルで説明してもらう

次の文章を、高校生にも分かるレベルでやさしく説明してください。
【ここに授業スライドや教科書の文章を貼る】

2.重要なポイントだけ3つに絞ってもらう

次の内容の中から、テストに出そうな重要ポイントを3つに絞って箇条書きでまとめてください。
【授業内容】

3.専門用語だけリストアップしてもらう

次の文章に出てくる専門用語をリストアップし、それぞれを大学生向けにやさしく説明してください。
【授業内容】

4.授業の全体像を整理してもらう

この授業内容の全体像を、章立てのアウトラインとして整理してください。
【シラバスや授業概要】

5.例え話を使って説明してもらう

次の概念を、日常生活の例え話を使って説明してください。
【理解しづらい概念】

6.図がないと分かりづらい内容を文章で図解してもらう

次の内容を、文章だけで図解するイメージで説明してください。箇条書きでステップごとに整理してください。
【授業内容】

7.他の科目との関係を説明してもらう

この内容が、他の大学の授業(例:物理学、材料力学など)とどのようにつながっているか教えてください。
【授業内容】

8.テストに出そうな「定義だけ」まとめてもらう

次の内容から、暗記しておくべき重要な定義だけを抜き出して、1〜2行でまとめてください。
【授業内容】

9.授業のポイントを友達に説明するイメージで要約

この内容を、友達に口頭で説明するイメージで、くだけた言葉で説明してください。
【授業内容】

10.次回授業までにやるべきことを整理してもらう

この授業内容をきちんと理解するために、次回までにやっておくべきことを3つ提案してください。
【授業内容】

ノート整理・復習が爆速になるプロンプト

ノートを取ったはいいものの、後から見返してもよく分からない…。そんなときにChatGPTを使って「復習用ノート」に変換してもらうとかなり楽になります。

11.汚いメモをきれいなノート風に整えてもらう

次のメモ書きを、大学の授業ノート風に整理し直してください。見出し、箇条書き、重要語の強調なども付けてください。
【自分のノートやメモ】

12.復習用の箇条書きにまとめてもらう

この内容を、復習用に重要ポイントだけを箇条書きでまとめてください。
【授業内容やノート】

13.覚えるべきところだけ抽出してもらう

この内容のうち、暗記しておくと良い部分だけを抜き出してまとめてください。
【ノートやスライド】

14.復習用のチェックリストを作ってもらう

この内容をしっかり理解したか確認するためのチェックリストを作ってください。
【授業内容】

15.図や表の説明文を作ってもらう

次の図(または表)の内容を、レポートに書けるような説明文にしてまとめてください。
【図や表の内容を文章で説明】

16.1分で復習できる超要約にしてもらう

この内容を、1分で復習できるレベルの短いまとめにしてください。
【ノートやスライド】

17.テスト直前用の「ここだけ見るメモ」を作ってもらう

テスト直前に見ることを想定して、この内容を最小限のメモにしてください。
【授業内容】

18.過去のノートを整理して単元ごとのまとめにしてもらう

この3回分の授業内容を、1つの単元として整理し直してください。見出しもつけてください。
【複数回分のノート】

19.友達に共有できるまとめ文を作ってもらう

この内容を、友達にLINEで共有することを想定して、簡潔にまとめてください。
【ノートや授業内容】

20.自分の理解度に合わせて補足を追加してもらう

次のノート内容に対して、理解が不十分になりそうな部分を補足説明してください。
【自分のノート】

レポート作成で使えるプロンプト

レポートは、書き始める前の「構成」と「背景整理」が一番しんどいところです。ChatGPTにうまく手伝ってもらうと、ゼロから書くよりかなり楽になります。ただし、丸写しはNGで、自分の言葉に置き換えながら使うのが前提です。

21.レポートの構成案を作ってもらう

次の課題内容に基づいて、レポートの構成案(見出し)を3パターン提案してください。
【レポート課題文】

22.背景部分に書ける内容の候補を出してもらう

このレポートの背景部分に書けそうな内容を、箇条書きで5つ提案してください。
【テーマや課題内容】

23.自分が書いた文章の読みやすさを改善してもらう

次の文章を、内容は変えずに、大学生のレポートらしい自然な日本語に書きなおしてください。
【自分の文章】

24.図や表の説明文を整えてもらう

次の図(または表)の説明文として、レポートで使える文章を作成してください。
【図の内容やポイント】

25.考察を書くための観点を挙げてもらう

次の結果データから、考察を書く際に見ておくべき観点をいくつか提案してください。
【実験結果やグラフの概要】

26.結論部分に書くべき内容を整理してもらう

このレポートの結論に書くべき内容を、箇条書きで整理してください。
【レポートのテーマと結果の概要】

27.文章量を調整してもらう(長い→短く)

次の文章を、意味を変えずに約◯文字程度に短くまとめてください。
【自分の文章】

28.文章量を調整してもらう(短い→少し増やす)

次の文章の内容を少し深めて、具体例などを足しながら文章量を増やしてください。
【自分の文章】

29.引用部分と自分の意見を整理してもらう

次の文章の中で、引用にあたる部分と、自分の意見の部分を分けて整理してください。
【レポート草案】

30.提出前のチェックリストを作ってもらう

このレポートが最低限のクオリティを満たしているか確認するためのチェックリストを作ってください。
【レポートの概要や課題内容】

テスト勉強で使えるプロンプト

どこから手をつけていいか分からないテスト勉強こそ、ChatGPTの得意分野です。出そうな箇所の整理や、練習問題の作成に使えます。

31.テストに出そうな範囲を整理してもらう

次の授業内容から、大学の定期テストに出題されやすい範囲をまとめてください。
【ノートや授業内容】

32.予想問題を作ってもらう

この内容から、テストで出題されそうな問題を5問作ってください。できれば答えもつけてください。
【授業内容】

33.穴埋め問題を作ってもらう

この内容から、重要な用語や数字を使った穴埋め問題を5問作ってください。
【授業内容】

34.記述問題の練習用に問題と模範解答を作成してもらう

この単元について、記述式の問題を3問作成し、それぞれ模範解答も書いてください。
【単元の内容】

35.自分の解答にフィードバックをもらう

次のテスト対策用の回答を添削し、改善点や足りない視点があれば教えてください。
【自分の解答】

36.重要な公式・定理だけをまとめてもらう

この内容でテストに出そうな公式や定理を、名前と式、意味をセットでまとめてください。
【授業内容】

37.一夜漬け用の「最低限ここだけメモ」を作ってもらう

この単元の内容を、一夜漬けでも確認できるような最小限のメモにしてください。
【授業内容】

38.よくあるミスを教えてもらう

この単元の問題を解くときに、大学生がやりがちなミスや勘違いを教えてください。
【単元の内容】

39.自分の理解度をチェックする質問を作ってもらう

この内容が理解できているか確認するための質問を5つ作ってください。
【授業内容】

40.テストまでの勉強スケジュールを作ってもらう

テスト日が◯月◯日だとして、それまでにこの内容を復習する1週間の勉強スケジュールを作ってください。
【テスト範囲の概要】

英語・語学の勉強で使えるプロンプト

英語や第二外国語の勉強も、ChatGPTをうまく使うとかなり効率化できます。単語テスト、長文読解、和訳・英訳の練習におすすめです。

41.英語長文の要約をしてもらう

次の英文を、日本語で短く要約してください。
【英文】

42.英単語テストを作ってもらう

次の単語リストをもとに、意味を答える形式の単語テストを作ってください。
【英単語リスト】

43.英文の文法的な解説をしてもらう

次の英文について、文法的な構造を分かりやすく解説してください。
【英文】

44.自分の英作文を添削してもらう

次の英作文を添削し、より自然な表現に直してください。どこをどう直したかも説明してください。
【自分の英作文】

45.プレゼン用の英語原稿を整えてもらう

次の内容をもとに、大学の英語プレゼンで使えるような原稿に整えてください。長さは◯分程度を想定しています。
【話したい内容のメモ】

理系学生のためのプロンプト

数学、物理、材料、回路など、理工系の科目は「概念が難しい」「式の意味が分からない」とつまずきやすい分野です。ChatGPTにうまく聞くことで、理解のハードルを下げられます。

46.数式の意味を説明してもらう

次の数式の意味を、専門用語をできるだけ使わずに、大学1年生にも分かるように説明してください。
【数式】

47.現象のイメージを言葉で説明してもらう

次の物理現象について、図がなくてもイメージできるように、言葉だけで分かりやすく説明してください。
【現象の名前や説明】

48.実験レポートの目的・考察のヒントを出してもらう

次の実験内容から、レポートに書く「目的」と「考察の方向性」の案をいくつか提案してください。
【実験内容の概要】

49.グラフの傾向を言葉で整理してもらう

次のようなグラフが得られたと仮定して、その傾向と考えられる理由を言葉で説明してください。
【グラフの特徴を文章で説明】

50.材料・回路・制御などの基礎概念を整理してもらう

次の専門分野(例:材料力学、電気回路、制御工学など)の基礎概念を、大学の授業前提で整理して説明してください。
【分野の名前】

就活・キャリアで使えるプロンプト

就活の自己分析やES、面接対策でもChatGPTはかなり便利です。ただし、そのまま出すのではなく、「アイデア出しの相棒」として使うのがおすすめです。

51.自己PRのネタを整理してもらう

次の経験をもとに、自己PRのネタになりそうなポイントを整理してください。
【アルバイト、サークル、研究などの経験メモ】

52.ガクチカの深掘り質問を作ってもらう

次のエピソードについて、面接官が聞きそうな深掘り質問を10個作ってください。
【ガクチカ候補のエピソード】

53.ESの文章を読みやすくしてもらう

次のエントリーシートの文章を、内容はそのままで、読みやすく自然な文章に整えてください。
【ES文章】

54.業界研究の要点をまとめてもらう

この業界について、大学生向けに「どんな仕事があるか」「どんな人が向いているか」を分かりやすくまとめてください。
【業界名】

55.模擬面接の質問リストを作ってもらう

◯◯業界の面接を想定して、よく聞かれそうな質問を15個作ってください。
【志望業界や職種】

大学生活のQOLを上げるプロンプト

勉強以外にも、時間管理や生活リズム、バイト、趣味など、大学生活全体を整えるのにもChatGPTは使えます。

56.1週間の勉強・バイト・遊びのバランスを考えてもらう

次の条件で、1週間の過ごし方のモデルプランを作ってください。
【授業時間、バイト時間、やりたいことなど】

57.タスクを整理して優先順位をつけてもらう

次のやるべきことリストに優先順位をつけて、一日のスケジュール案を作ってください。
【タスクリスト】

58.バイト先への連絡文を整えてもらう

次の内容をもとに、アルバイト先に送る丁寧なLINE(またはメール)の文章を作ってください。
【伝えたい内容のメモ】

59.簡単な自炊メニューを考えてもらう

一人暮らしの大学生向けに、1週間分の簡単な自炊メニューを考えてください。できるだけ安く、栄養も偏らないようにしてください。

60.不安やモヤモヤを整理してもらう

次の悩みについて、状況を整理しながら、考え方のヒントや行動案をいくつか提案してください。
【自分の悩みやモヤモヤ】

ChatGPTプロンプトを上手に作るコツ

どんなプロンプトでも共通して大事なのは、「目的」「前提」「条件」をきちんと伝えることです。

  • 誰向けに説明してほしいのか(例:大学1年生向け)
  • どのレベルの詳しさがほしいのか(例:ざっくり/詳しく)
  • 何に使うのか(例:テスト勉強/レポート/友達に説明)

この記事のプロンプトも、そのまま使うだけでなく、「自分の授業名」「自分のノート」「自分の状況」に置き換えていくと、より使いやすくなります。


よくある質問(FAQ)

Q.ChatGPTの答えはどこまで信用していいの?

A.便利ですが、間違った内容を出すこともあります。特に専門的な内容や数値は、教科書や授業資料で必ず確認するようにしましょう。

Q.レポートにそのまま使っても大丈夫?

A.そのままコピペするのはおすすめしません。大学によってはAIの使用にルールがあるので、基本は「アイデア出し・整理・言い換えのサポート」として使い、自分の言葉でまとめるのが安全です。

Q.禁止されている授業で使ったらどうなる?

A.授業のルールに違反すると、成績や評価に影響が出る可能性があります。シラバスや先生の説明をよく確認し、不安なら先生に直接聞くのが一番です。

Q.どのくらいの頻度で使うのがいい?

A.毎回頼りきりになるより、「分からないとき」「整理したいとき」にうまく使うのがおすすめです。自分の頭で考えながら、詰まったときにChatGPTを呼ぶイメージがちょうど良いです。


まとめ

ChatGPTは、使い方さえ分かれば、大学生活をかなり楽にしてくれるツールです。この記事で紹介したプロンプトをそのまま使ってもいいし、自分なりに言葉を変えてカスタマイズしていくのもおすすめです。

まずは一つでも気になったプロンプトを実際に試してみて、「こういう時に使えるんだ」と感覚をつかんでみてください。


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